Claude Code・Codex CLI に Contextick を接続する

Claude Code と Codex CLI でいちばん簡単な接続は OAuth です。API キーも 設定ファイルもありません。ブラウザでのサインインを一度承認すれば接続完了です。API キーはヘッドレス環境や CI 向けの代替手段です。この 2 つはコマンドとフィールド名が違うので、以下のスニペットは互いに置き換えられ ません。お使いのツールを選んでください。

必要なもの

選べるなら OAuth をお使いください。作成・保管・流出の心配があるキーがなく、コマンドも 1 行です。API キーは、ブラウザでのサインインができない場合(CI、ヘッドレス) だけにしてください。

接続の仕組み

Contextick は streamable HTTP 上の標準的なリモート MCP サーバーです。どのツールでも、エンドポイント https://contextick.ai/mcp とサーバー名が必要です。OAuth ではそれだけで、サインインは ツールが処理し、キーもヘッダーもありません。API キーの代替手段では、もう 1 つ加わります。 Authorization: Bearer <your API key> ヘッダーです。スニペットのそれ以外の部分は、 各ツールがこれらを呼ぶときの書き方にすぎません。

Claude Code

コマンド 2 つ、キーもファイル編集もありません。サーバーを登録してからサインインします。2 つめの コマンドがブラウザを開いて承認を求めます。(claude mcp add はサーバー登録だけで、OAuth の サインインは claude mcp login です。)

claude mcp add --transport http contextick https://contextick.ai/mcp
claude mcp login contextick

claude mcp list で確認できます。ヘッドレスや SSH の環境では claude mcp login contextick --no-browser を使うと、別の場所で開く URL が表示され、結果を 貼り戻す形になります。無人の CI では API キーの方法をお使いください。

Codex CLI

コマンド 1 つ。Codex が Contextick の OAuth 対応を検知して、自分でブラウザのサインインを始めます。 キーもファイル編集もありません:

codex mcp add contextick --url https://contextick.ai/mcp

--url フラグはリモートの streamable-HTTP サーバーを登録します。ベアラートークンがなければ Codex は自動的に OAuth の経路を選びます。codex mcp list で確認できます。ブラウザが使えない 場合(CI、ヘッドレス)は API キーの方法をお使いください。

API キーで接続する

ブラウザでのサインインができないとき — CI やヘッドレスのサーバー — にキーを使います。 アカウントページMCP 接続 → API キー → API キーを作成から作ります。

キーについて 2 点。キーは作った直後に一度だけ表示され ます — あとから見ることはできないので、その場でコピーしてください。そしてキーに付けた名前が、 そのキー経由で保存されたすべての出どころとして記録されるので、接続するツールの名前を付けて ください。

以下のスニペットはキーを CONTEXTICK_API_KEY から読むので、先にシェルで設定してください:

export CONTEXTICK_API_KEY="your-api-key"

キーを使う Claude Code

同じコマンドでヘッダーを渡します:

claude mcp add --transport http contextick https://contextick.ai/mcp \
  --header "Authorization: Bearer $CONTEXTICK_API_KEY"

あるいは .mcp.json に直接書きます:

{
  "mcpServers": {
    "contextick": {
      "type": "http",
      "url": "https://contextick.ai/mcp",
      "headers": {
        "Authorization": "Bearer ${CONTEXTICK_API_KEY}"
      }
    }
  }
}

ここでは "type": "http" が必須です。Claude Code は type の ない項目をローカルの stdio サーバーとして読むため、省くと黙ってフォールバックするのではなくその場で エラーになります — "has a url but no type" と出ます。他のツールのドキュメントからコピーしてくる ときに、いちばん失われやすいフィールドです。

キーを使う Codex CLI

Codex は JSON ではなく TOML を使います。~/.codex/config.toml(またはプロジェクト内の .codex/config.toml)に次を追加します:

[mcp_servers.contextick]
url = "https://contextick.ai/mcp"
bearer_token_env_var = "CONTEXTICK_API_KEY"

2 点に注意してください。テーブル名はスネークケースの mcp_servers で、mcpServers ではありません。そして Codex は キーそのものではなく、キーが入った環境変数の名前を受け取ります — だからキーがファイルに残りません。

動作を確認する

確認は 2 段階で行い、2 つめは必ず新しいセッションで行ってください。同じセッションで 尋ねると、ツールは Contextick を呼ばずに直前の発言から答えられてしまうため、接続が壊れていても動いて いるように見えます。

  1. 本当にあとで取り出したいものを保存してみてください。何かをまとめた作業の終わりに こう言います:「いま整理した移行手順を Contextick に保存して。」
  2. 終了して新しいセッションを始め、尋ねます:「整理した移行手順は何だっけ?」

新しいセッションで返ってくれば接続完了です。そして同時に、この製品の要点をご覧いただけたはずです。 説明し直していませんよね。そのノートは Claude でも ChatGPT でも、Contextick に接続した他のどの AI からも 使えますし、チャットアプリで保存したものもここから読めます。

表示されないときは

公式ドキュメント

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